月: 2014年9月
夢の扉
熱い想い×夢
すばらしい商品がカタチになりました。
中石さんの長年の夢が叶われ 難聴の方々に
想いが届いているようです。
世界中には難聴の方が5億人
これからもっと増えてくるでしょう。
世界に向けての発信が始まろうとしています。
中石さんとの語らいは 夢の実現に向けての実りあることばかり…
感動と想いが交差し、夢の扉が今まさに開かれようとしています。
開発にはその方の想いがそのままカタチになるんですね。
多くの聴覚障害の方々にとって 福音となることは間違いないでしょう。
こんなすばらしいプロジェクトのお手伝いができますこと 幸せです。
ジャポニスムの再来を願って これまで活動を続けてまいりましたが
世界中の方々に中石さんの想いと木工の匠 有田焼の匠をお伝えできますこと
今からドキドキです。
秋の高原
初秋の楽茶会
夜の静寂の中
やかんを沸かすシュンシュンと湯気がたつ音
秋虫の声が聴こえます。
テーブルには野原から摘んできた山野草をアレンジ。
そしてお野菜のみで作った普茶料理….
皆さまの笑顔と楽しい語らいが最高のおごちそうです。
本日の楽茶会のお茶は
◼️鳳凰単そう➕菊 重陽の節句に因みました
◼️安渓鉄観音
◼️台湾茶 金宣茶
◼️日本茶
でした。
キャンドルの灯りと虫の声。。。
秋の夜は更けていきました。
✨今夜は突然でしたが 健康について詳しい友人である歯科医の先生が
途中から入っていただき 深夜まで楽しい語らいが続きます。
毎月長崎からも参加いただきますが、無事に着かれたメールをいただいた後
ベット入り 楽しい楽茶会の余韻にひたるのが楽しみです。
生活文化コーディネート
生活文化コーディネートセミナー
田中史恵作陶展 in軽井沢
大人気 ✨ 有田手元供養
季刊誌 四季の味
季刊誌【四季の味】をお送りいただきました。
有田の陶芸作家さんの器と有名シェフのお料理のコラボを
掲載していただいています。
編集長の登志子さんは全国をご自分の足で周られ
卓越された審美眼で作品を選ばれています。
編集長ご就任以来 有田にもこれまで2度お越しいただいていますが
その人なつこく可愛いお人柄に、作家さんたちともすっかり溶け込んでいらっしゃいます。
有田焼の素晴らしさをお伝えしたいと、作家さんをご紹介させていただいていますが
約1年の間 表紙に2回掲載していただきました(豊増一雄作 田中史恵作)
次回東京高島屋で開催される展示会には 山口祥爾さんがご紹介されるそうです。
本当にありがたいことですね。
登志子さん いつもありがとう❗️
内容紹介
旬の特集 新米が喜ぶ「ご飯のお供」と「とっておき」
其の一 ご飯の美味しさを最大限引き出す 工夫とアイデアで創る惣菜
其の二 おかずで良し、丼で良し どちらも迷う愉しさ
其の三 中華の調味料が味わい深さを生み出す
味わい四季暦 心に体に沁みる秋味 平野恵理子
特集 月見酒に酔いしれる 秋の宴の趣向 秋田
酒肴は出しゃばらず 酒51、料理49の塩梅で
鶏も魚も丸ごと すべてが味のパーツになる
秋田の景色をたっぷりと 小丼に3つのテーマを盛り込む
好評連載
味わいおかず和・洋・中 48
秋の風物詩 煮物・煮物椀/土瓶蒸し・茶碗蒸し/茸
京都発 煮物の要は出し汁 素材で使い分ける」 59
大阪発 香りと風味の味覚を味わう 63
大阪発 4種の茸をもっと楽しむ技 83
特別企画
料理と器が出逢って…□[料理篇]
老舗旅館の昼膳に習う わが家流のご馳走
料理と器が出逢って…□[器篇]
「とべりて」が作る昼膳の器
プロの計らい
旨味良し、香り良し
合わせ出しと淡口醤油で味わう饂飩出し
お惣菜探訪・山形
山形の四季と名水から生まれた
自然の味わい、こんにゃく料理
読者のアイデア 教えたい! 私の肴&おかず
この雑誌について
本物のおいしさを追求する料理誌
新品価格 ¥1,550から (2014/9/16 02:17時点) |