季刊誌 四季の味

image 季刊誌【四季の味】をお送りいただきました。 有田の陶芸作家さんの器と有名シェフのお料理のコラボを 掲載していただいています。 編集長の登志子さんは全国をご自分の足で周られ 卓越された審美眼で作品を選ばれています。 編集長ご就任以来 有田にもこれまで2度お越しいただいていますが その人なつこく可愛いお人柄に、作家さんたちともすっかり溶け込んでいらっしゃいます。 有田焼の素晴らしさをお伝えしたいと、作家さんをご紹介させていただいていますが 約1年の間 表紙に2回掲載していただきました(豊増一雄作 田中史恵作) 次回東京高島屋で開催される展示会には 山口祥爾さんがご紹介されるそうです。 本当にありがたいことですね。 登志子さん いつもありがとう❗️   内容紹介 旬の特集 新米が喜ぶ「ご飯のお供」と「とっておき」 其の一 ご飯の美味しさを最大限引き出す 工夫とアイデアで創る惣菜 其の二 おかずで良し、丼で良し どちらも迷う愉しさ 其の三 中華の調味料が味わい深さを生み出す 味わい四季暦 心に体に沁みる秋味 平野恵理子 特集 月見酒に酔いしれる 秋の宴の趣向 秋田 酒肴は出しゃばらず 酒51、料理49の塩梅で 鶏も魚も丸ごと すべてが味のパーツになる 秋田の景色をたっぷりと 小丼に3つのテーマを盛り込む 好評連載 味わいおかず和・洋・中 48 秋の風物詩 煮物・煮物椀/土瓶蒸し・茶碗蒸し/茸 京都発 煮物の要は出し汁 素材で使い分ける」 59 大阪発 香りと風味の味覚を味わう 63 大阪発 4種の茸をもっと楽しむ技 83 特別企画 料理と器が出逢って…□[料理篇] 老舗旅館の昼膳に習う わが家流のご馳走 料理と器が出逢って…□[器篇] 「とべりて」が作る昼膳の器 プロの計らい 旨味良し、香り良し 合わせ出しと淡口醤油で味わう饂飩出し お惣菜探訪・山形 山形の四季と名水から生まれた 自然の味わい、こんにゃく料理 読者のアイデア 教えたい! 私の肴&おかず この雑誌について 本物のおいしさを追求する料理誌    

四季の味 2014年 10月号 [雑誌]

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