家庭画報の通販カタログに私共が企画制作した生前骨壺が掲載されました。

家庭画報ではこれで三回目ですが、お陰様で実績を重ねています。 骨壺の選択は既存の業者のカタログから遺族にゆだねられていることが一般的でしたが、徐々に生前から準備される方が増えてまいりました。 生前は衣食住にそれなりのこだわりや美意識をお持ちになられている方々が何故、終の棲家である骨壺に関心が寄せられないか不思議でなりませんでした。 しかし、当方が生前骨壺をメディアに発表してからは、有田の各お店でも販売コーナーに骨壺が陳列さるようになりました。IMG_3494 IMG_3496