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これまで多くのメディアからとりあげていただきました。 ◇NHK ◇日本経済新聞社 ◇佐賀新聞社 ◇西日本新聞社 ◇朝日新聞社 ◇毎日新聞社 ◇家庭画報 ◇婦人画報 一部を紹介させていただきます。 ◼るり色の砂時計 2012年 2月 23日 るり色の砂時計 テレビ取材 image image image 今日テレビの『るり色の砂時計』で我が家にある明治伊万里と 巴里奈のガトーショコラをご紹介いただきました。 ナビゲータ―の可愛い加来めぐみさん・・・初めてだったにも拘わ?らず的確なる質問に夫は有田焼明治伊万里について喜んで話せたよ?うです。 有田焼のすばらしさ・・・多くの方々にお伝えしていきたいですね?♪ 有田焼 『精磁会社』復刻プロジェクト 有田焼 『精磁会社』復刻プロジェクト1 有田焼 『精磁会社』復刻プロジェクト2 平成28年(2016年)、有田焼の歴史は、発祥400年を迎えます。本プロジェクト は、「精磁会社」の復刻にあたり、その歴史を尋ね、先人たちのー知恵に学び、失われつつ ある伝統の技術を取り戻すべく、高い志を掲げた製陶会社と陶工たちが結集。次世代に向 けて、熟練した職人技の継承と、品位ある新たな高付加価値製品の創出を目的に、進化と 挑戦を続けています。 例えば、製土は「有田泉山の磁土」にこだわりました。江戸期の古伊万里、柿右衛門、色 鍋島はもとより、明治30年頃までは「精磁会社」や有田全体の窯元も泉山の磁土を使用 するなど、いわば有田焼の原点ともいえるものです。さらに、「精磁会社」の精緻を極め た絵付け技術を再現するため、総手描きとすること。第一級の画工たちが日々研鑚を積み 、本歌の品位と風格に限りなく近づけるよう努力しています。 本プロジェクトは当面、有田焼発祥400年となる平成28年(2016年)まで、10 年間の期間限定で活動します。その間に復刻製作する主な対象は、明治 15年(1882年)、「精磁会社」がみごとに完成させた本邦初の高級ディナーセット を含む、170種にも及ぶ製品群です。そのすべてが、時を超えて響きあう明治伊万里の 魂を具現した完成度の高い逸品です。 ◇カチカチワイド
  続いては、焼物の企画制作販売会社「東西古今」へ。ここでは骨壺の生前利用を提案されているそうですが、・・・。 喫茶店風のギャラリーでオーナーの蒲地孝典が提案するワインクラー」
  東西古今では、今年4月から明治伊万里のデザインで骨壺「インテリア寿壺」発売している。 生前に描く「寿像」にならって、「寿壺」と命名、蒲地さんは「葬儀」は人生最大のセレモニーというように、自分で最期のセレモニーを飾るために、是非生前に自分で骨壺を選び、身近に愛用することを提案している。
 ※クリックで拡大します有田では、今回紹介した3つの窯元の作品を初め町内の9社29作品のを骨壺を一堂に集めた「有田焼骨壺展」を現在開催中です。 有田焼骨壺展・・7月18日~8月31日 場所・・有田館 TEL・・0955-41-1300
      朝日新聞社 2009年7月14日 ◇朝日新聞社掲載 寿壺 『幻の明治万里 悲劇の精磁会社』について 2009年7月14日 ◇日本経済新聞   極上の旅 image image No.016 12月号増刊 2003年11月1日発売 76ページ掲載 ネコ・パブリッシング㈱ URL:http://www.neko.co.jp 婦人画報