花と器のハーモニー展(横浜西洋館)

ウエスティンホテル東京の開催にあたり 同時開催イベントとして 横浜西洋館七館を貸切り開催された前谷裕一氏の深いご理解と ご尽力に心からの敬意と感謝を捧げます。 ☆現在も事業継続企画として開催されています(2013年) 横浜西洋館にて レトロ山手 花と器のハーモニー2009が開催されました。 総合プロプロデューサーは前谷裕一氏 <http://www.andone.jpimage image image 横浜山手西洋館 有田焼が紹介された外交官の家 …………………………………………………………………………………………………………………… 「明治伊万里 よみがえる鹿鳴館の晩餐」2010 明治12年(1879年)、有田の地に「精磁会社」が誕生しました。明治16年にはオランダ・アムステルダム万博博覧会で金賞を獲得。さらに同年に建設された鹿鳴館では、「精磁会社」の洋食器が夜毎の晩餐を彩り、各国の要人をして驚嘆せしめました。まさに和魂洋才の様式美の頂点が、皇室御用食器であり、鹿鳴館饗宴の器でした。 しかし、この「精磁会社」は、数少ない名品を後世に遺し、伝統的な職人の技術と共に、わずか十有余年で消滅し、人々の記憶の中からも忘れ去られてしまったのです。 その幻の食器が、「精磁会社復刻プロジェクト」により現代に甦りま した。「和魂洋才」を見事に具体化した明治伊万里の最高峰「精磁会社」の復刻製品の全てを皆様にお披露目いたします。 今宵、よみがえる鹿鳴館の晩餐をお楽しみください。 (べーリックホールにて演出コンセプト 前谷裕一記)
 
 
 
 
  復刻版明治伊万里の皿を使ってのテーブルコーディネート image
 
  ………………………………………………………………………………………………………………………………… 同時開催されでた横浜そごうにての企画 2009年
 
 
 
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  2009年 横浜西洋館葉山外交官の家 ……………………………………想い…………………………………………………………… 20数年前 私はある雑誌に『日本人は自国のすばらしさに目を向けようとせずに 西欧文化に傾倒したがる国民である』という外国人ジャーナリストの言葉にショックを受けた。 これまで よみがえる日本の美<ジャポニスムの再来を願って提唱続けてまいりましたが、 多くのご理解とご協力ご尽力でここまでこれましたこと 皆様のお陰様と感謝でぎざいます。 イベント開催にあたっては当初個人てきにはできないと 友人の前谷氏に相談・・・彼はドイツをはじめ ヨーロッパ各地で花の学びの研鑽を積まれ 帰国された頃 私と輪島で出逢った。 丸山洋子先生からのお声がけで 【漆とテーブルのデザイン展】東京大丸ミュージアム・・ に参加させていただいて以来のお付き合いである。 その彼 に夢を叶えたいと相談し 2つの会場を・・・・ それが東京ウエスティンホテルと横浜西洋館でした。 お陰様で 2つの展示会は今でも私の手から離れ 前谷氏が大きく尚継続していただいていることに 敬意と感謝を申し上げます。 彼は今日本伝統工芸 文化をよみがえらせる為に 睡眠はとっているのだろうかと案ずる位の 活動を続けておられる。 私は世界を魅了した有田焼の産地である有田在住である。 その有田焼が今 未曾有の不況で 窯の炎が消えつつあることの懸念の中 【よみがえる日本の美】プロジェクトを立ち上げ10年 友人である前谷氏は その主旨に深い理解を示していただき すでに私の域を脱し 情熱を注いで 日本のために日夜努力しておられる姿は まさに神業である。 若い前谷氏のこれからの活動に注目したい。 又その情熱と努力に大きな拍手を送りたい。 今日本は自国のすばらしさをよみがえらせ 日本人として誇りを持つことの大切さを痛感している。 これは工芸や文化だけでなく精神もである。 (蒲地あき子記)2013年
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